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火災保険が適用される雨漏り・屋根修理 節税の可能性 京都の場合

よくあるご質問

火災保険が適用される雨漏り・屋根修理 節税の可能性

「雨漏りや屋根の修理に火災保険は、使えるの?」とのお問い合わせをよく頂きます。
保険の補償内容はお客様のご契約内容により異なりますので、一般論となってしまいますが、解説いたします。
より早く保険金を受け取っていただく意味でも、まずは、保険会社・保険代理店に被害状況をご連絡ください。

原因が自然災害の場合は、適用されます

雨漏りや屋根修理の原因が、自然災害の場合には保険が適用されます。

  • 自然災害 適用される
  • 経年劣化 適用されない
    ※経年劣化=年数がたったことによる劣化

車の保険と同じです。

  1. 交通事故 適用される
  2. 古くなった部品を交換 適用されない

悪徳業者に注意

「自己負担ゼロで修理ができます」「申請は絶対に通ります」等と甘い誘い文句で近寄ってくる業者がいます。特に、台風や地震等の自然災害の後に多発します。

悪徳業者の可能性があります。ご注意ください。

ご不安な場合は、全国の消費生活センター等の相談窓口・消費者ホットライン(188)・警察(全国共通の短縮ダイヤル「#9110」、最寄りの警察本部・警察署の悪質商法担当係)にご連絡ください。

【補足】3年以内の申請が必要(時効)

法律により3年以内に申請しない場合は、申請する権利が無くなってしまいます。
また、時間がたつと経年劣化とみなされ保険金額が減ってしまったり、そもそも受け取れなくなる可能性が高くなってしまいます。

「保険法」
第九十五条 
保険給付を請求する権利、保険料の返還を請求する権利及び第六十三条又は第九十二条に規定する保険料積立金の払戻しを請求する権利は、三年間行わないときは、時効によって消滅する

保険会社・保険代理店にお問い合わせを

申請期限(時効)がございますので、まずは、保険会社・保険代理店へのお問い合わせください。

節税になる場合も

節税になる場合があります。
詳しくはこちらの記事をごらんください。

まずは、専門家にご相談ください

点検・御見積もりは無料です。お気軽に当社までご相談ください。
創業150年の当社は、無理な営業も致しません。

 

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